～拷問部屋～

「ははは、ずいぶん威勢がいいな。だが、いつまでその意気が続くか見物だ。」

「たしかにお前に様々な苦痛を与えても情報を吐かなかった…。その点については敬意を表しよう。」

「だが…苦痛に耐えることはできても、快楽に負けないことはできるかな?」

「お前を拷問するのさ。苦痛ではなく快楽でな。」

「立派なものを持っているじゃないか…。これはなかなか楽しめそうだ。」

「今までいじめて悪かったな?。今度は気持ちいいことだけしてやるから安心するんだぞ。」

「がんばって耐えているようだが、どうせ助けは来ないんだ。全部話すなら命だけは助けてやってもいいんだぞ?」

「…まだ抵抗する気概があるとは。面白い奴だ。気に入った。」

「だからこそ…落とし甲斐があるというものだ」

「こんなに先っちょをだらだら濡らして…。我慢しなくていいんだぞ?。」

「金玉もこんなにずっしり重くなって…。射精したいのにかわいそうに。」

「挟んで、押さえて、逃がさないようにして…くるくる　くるくる　おっぱいごと回転させてやろう。」

「そうか?ならば止めてやろう。」

「どうした?お前の望み通りだろう?射精したくないんだよな?我慢できるんだよな?」

「あーあ、お前が情報を洗いざらい吐いてくれたら、思いっきりパイズリして天国に連れてイってあげるんだがなぁ…。」

「射精したいだろ?パイズリでにゅぽにゅぽされて精液びゅーびゅー思いっきり出してスッキリしたいよな?」

「正直者でよろしい。天国見せてやるから、いっぱい射精するんだぞ。」

ずりずりずり!ずりゅん!ばちゅん!ばちゅん!ばちゅっ!!