伝説の聖人として知られる豊聡耳神子。
力も名声も美貌も、すべてが彼女の元にあった。
だが弟子の中に一人、危険な能力を持つ男がいて……神子の頂点的人生は逆転してしまうこととなる。

とある男弟子の術中にはまり、自我を塗り替えられてしまった神子。
自らの夢が底辺便女であると錯覚させられたまま、臭いザーメンを愛飲し、チンポでマンコを穢すことに悦びを覚えるようになる。

神子を敬愛する神霊廟の仲間たち。
しかしいつしか彼女たちも、神子への強い嫌悪を覚え、さらに悪意ある『精神操作』により、神子とはまた異なる『変貌』を遂げることとなる……?

すべてを失い、立派な底辺バカマンコと化した後――強○的に自我を返還された神子。
幻想郷の老若男女に嫌悪・嘲笑され、尊厳を徹底的に破壊される。
しかし神子のブザマなる物語は、自我を取り戻したところで、ようやく折り返し地点……！

現代に復活した聖徳太子。
隠しきれない威光の眩さ故に、
彼女を信奉者は後を絶たない。
『欲の声を聞き分ける』能力のため、
毎日のように彼女に向けられる
男たちの性欲を甘受し続けている…。

神子と共に現代に復活した聖童女。
その愛らしさにファンは多い。
神子のことを誰よりも信奉する第一の弟子であるが、それゆえに行動の指針を神子に依存してしまう傾向にある。

かつて神子の妻であった亡霊の女。
今も神子の傍らで彼女の活躍を支えている……が、恥ずかしいデカ乳からも分かる通り、激しい性欲を持て余しており、神子のメスチンポでは満足できない！

神子を仙道に引き込んだ張本人
にして、彼女の師匠である女。
昔から自らの好奇心を満たすため、あらゆる非道を行い、他人を無様に貶める呪具を開発し続けてきた。
そして付いた異名が、邪仙である。