夏妃の母親で、主人公の義理の母。
主人公の父親を騙し、再婚した毒婦。
父親がいないときは素が出て主人公を邪魔者のように扱う。
しかしそんな彼女も主人公を『可愛い息子』と誤認させられてしまい、
暗示に掛かった後は夏妃の前ではいつも通り主人公に興味なさげに接しながら、
ふたりきりのときはダダ甘なママと化し過保護ともいえる豹変ぶりを見せる。
エッチに関しても甘えさせプレーが中心で、優しく献身的に時には嫉妬深く自慢のおっぱいを使ったプレーで主人公を蕩けさせる。

育美の娘で主人公とは同い年だが、
夏妃の方が誕生日が2カ月遅いことから妹ということになってしまう。
本人はそれが納得いっておらず、うだつの上がらない主人公の風下に立つことが我慢ならない様子。
ゆえに彼を邪険に扱い、母親同様に父親がいないときはそれこそ、パシリのように接している。
今回、主人公によって彼のことを『大好きなイケメンの兄』と認識させられてしまい、
積極的なボディコミュニケーションや甘えプレーなどでなんとか気を引こうと積極的に絡んでくるようになる。