[200327](ENG)火箭ゆるすまぢ！そしらぬ笑顔と汚れた下着

游戏介绍图如下：

ストーリー

ぼくには、愛する妻がいる。
美人で、プロポーションも抜群で、控えめな性格だ。
きっと、誰もが羨む奥さん、と言えると思う。

でも、今のぼくは、そんな彼女を信じられなくなっている。

それはある日、会社の同僚から見せられた画像のせいだった。
それは、とある会員制SNSに投稿された、あられもないエロ写真。
写真を取られながらも喜びに顔をゆがめた被写体の女性は、
卑猥とさえいえるような、快感に蕩けたような歪んだ笑みを浮かべていた。

それが、見ず知らずの誰かだったら、ただ、エロいな、ぐらいで済んでいただろう。
しかし、そこに写っている女性には、妻とまったく同じ身体的特徴があった。

ぼくの知らない、妻の昔の写真なのか。
それとも、もしかしたら今現在の写真なのか。

悶々とした思いを抱えながら過ごしていたある日、
妻は仕事で遅くなったと深夜に帰宅した。

むせ返るような酒の匂い。
放り出したバッグからこぼれたビニール袋。
その中には、ぐしょぐしょに濡れたパンティが入れられていた。

疑心に駆られた日々の中、限界を迎えそうなぼくは公園で一人の男に出会う。

どこか狐のような顔立ちをした男の名は徳美巨之介。
探偵だった──。

祝！マスターアップ！

マスターアップ画像いただきました！

キャラクター

	妻（名前変更可）　CV：柏木逢花生まれも育ちも良い名家のお嬢様。良い奥さんといった雰囲気のあるおしとやかそうな外見、穏やかな性格をしているように見えるが、非常に承認欲求が○い。貞操感を特に厳しく躾けられた為、反動が大きく変態的な行為に人一倍背徳を感じ、それがそのまま彼女の性の悦びになる。彼女なりに夫のことはちゃんと愛しているが、性的な相性があまりよくなく、欲求不満を抱えている。承認欲求を満たすために、コスプレイヤーや動画サイトで実況者などの活動をしていた過去がある。その頃に間男に出会い、一時付き合っていたことがある。

	主人公（名前変更可）物語の主人公。温厚で優しいが押しが弱く、相手に対して遠慮しがちな性格。大学時代にゲーム制作のサークルを主催しており、大手ゲーム会社からのスカウトを受けて就職したのだが、就職してすぐに、初めての恋人である妻とそのまま結婚した。妻の金銭感覚のなさから、将来のためにと給料を別口座に分けているのだが、そのせいで妻が働き出したり、どうみても妻としか思えないエロ画像をネット上で見つけてしまったりで、疑心が芽生えている。