「エスカレイヤー、悪の現場にただ今参上！」

意識を戦闘用バイオボディ 『エスカレイヤー』 に移している。
グラマーだが、本人はお尻が大きいのを気にしている。
エッチについてはD2エナジーの供給であることから、どのような内容でも拒否することはない。

「私と一緒にダイラストと戦って！　この地球を守って！」

「久しぶりだな……オレだよ、恭平。 覚えてるか？」

「ロボット三原則などという俗なものは、私にプログラムされていません。 地球防衛が最優先事項です」

「私も、ついこの前越してきたばかりなの。 よろしくね沙由香ちゃん、マドカちゃん」

「沙由香、つらいだろうが頑張ってくれ…… 地球の平和はお前に掛かっている」

「聞け、おろかな辺境の民人よ！　私はミストレーヌ。 惑星侵略軍ダイラストの将だ」

「手始めに、この日本列島から侵略を開始する」

「新しき生命、強い生命を生み出すことが、わしの悦びじゃからの」

「ははははっ　冗談キツイぜ！　フーマンに苦戦するようなヤツをわざわざ倒しにくるものか！」

「オマエごとき……戦うに値しない…」

「我はプレスバーン、星々の統率者にして欲望の解放者！」

「今まであなたが我らに与えていた恐怖を、今度はあなた自身が思い知る番よ。」

「お仕事お疲れさまです。 ハイ、差し入れ♪」

「ブー！　ブー！」

「うむ。いい。 車輪とレールが奏でるハーモニーは心が和む」

「海は俺様のもの！　俺様の海だ！　勝手に泳ぐことは許され―ん！」

「まずはスクワット1000回！　続いてランニング40キロだ！」

「メイド喫茶・大ラストステージにようこそ～☆」

「あなた方のお肌のつやはわたくしが使って差し上げますわ！　オホホホホ！」