ノエル(CV:甘曽禰鈴音)

テスカナハル教会の修道女。
プレケスに昇格したばかりだが、その潜在能力は頭一つ抜きん出ている。
祓魔術や解呪法が得意で、並の悪魔はたちまち消し炭にされてしまう。

アルベルタ(CV:あきそら)

テスカナハル教会の修道女で、幹部の一人。
事実上、グレンビーに次ぐ教会No.2の地位であり、剣術の腕前は折り紙付き。
しかし、その身を滅ぼしかねない嫉妬深い性格の持ち主でもある。

グレンビー(CV:甘曽禰鈴音)

テスカナハル教会最強の修道女で、修道女たちの教官でもある。
剣槍ヨルガラッハを自在に操り、鬼神のような強さを誇る。
性格は冷静そのものだが、常に部下に気を配っており、彼女を
慕う修道女は多い。

ロベリア(CV:天野すあま)

青肌と山羊のような巻き角を持つ上位階級の悪魔(メトゥス)。
異常なほど腕力が強く、人間の精気が好物。
夜な夜な獲物を見つけては無理やり犯し、精気を啜るという。

ダチュラ(CV:天野すあま)

血のように赤い肌と牛のような角が特徴の上級悪魔(メトゥス)。
多様な呪術を操り、人間の精神を狂わせる能力を持つ。
堕落させた人間を自らの性奴隷として従属させる嗜好がある。